お墓のリフォーム
住まいを移転したり補修・補強したりするのは別に珍しいことではありません。住まいの移転は「引っ越し」に相当しますし、補修・補強は「リフォーム」という、近年非常に関心の高いキーワードで説明することができるでしょう。
では、「お墓」に関してはどうかと言いますと、もちろんお墓も移転や補修が行われることもそれほど珍しいことではありません。特に、お墓の移転のことを、「改葬」といいます。これはいろいろな理由で行われる移転なのですが、補修のほうに関しては、一般的には「古いお墓」に対して行われることになり、その意味では、住まいのリフォームよりは珍しいことなのかもしれません。
ということで、ここでは「お墓の補修」についてお話したいと思います。
近現代のお墓の場合、たいていは「石材」が用いられていますので、そう簡単に壊れてしまうということはありません。しかも、一般的な石材よりも、強度や硬度が高い石材が墓石に用いられるのです。もちろんだれかの悪質ないたずらや天災などに見舞われてしまった場合はその例外ということになりますが、基本的には、お墓を作って数年で補修する必要が生じるケースというのは、極めてまれであると言えるでしょう。
しかし、長い歳月が経過すれば、お墓だって多少の傷みは当然出るようになります。何しろ、普通のお墓は屋外にあるわけですから、直射日光にさらされ、強い雨風にさらされているうちに、シミ、ひび割れ、ひずみなどが微妙に生じるようになります。そうばってくれば、当然お墓の補修が必要になるわけです。
- (2013/05/21)補修費用は?を更新しました
- (2013/05/21)大がかりなメインテナンスを更新しました